第1幕 救世主

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「ギャアアア!」 エビルはルークの攻撃で浄化された 黒い光が現れ僕はそれをカプセルに閉じ込めた 「よし、任務完了だね。戻ろうルーク」 「あ、はい!」 ルークは銃を腰にしまい僕の後ろを着いてきた その時僕達はまだ気がついていなかった 何ものかが僕達を見ていた事を 「憎いね~メシア~」
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