3人が本棚に入れています
本棚に追加
ある高校の夕方
ある教室で
二人がしゃべっていた
「まあね悪くないとおもうなぁ」
「……なあ夢津美」
「ん?なに?ソラ」
「俺………」
夢津美が好きだ……
そんなあの春
俺はホントの気持ちを伝えた
あの日僕らは運命で繋がれた
そんな馬鹿男
「はぁ~あ」
俺ソラは
ため息を着きながら
放課後を待ちながら帰りの連絡を聞いていた
ソラ「早くバスケやりたい」
そう俺が一番楽しみにしてること
それは
バスケ部
ホント楽しみだ
いつも
あいつといくのがホント楽しみで
「んじゃまた明日!ソラ」
「気をつけてね」
ソラ「あぁまた明日!」
あいつは
ホント癒される
一緒にバスケするだけでホント楽しみなんだ
最初のコメントを投稿しよう!