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なんて言うか
一緒にいると笑い会えるし
今までこんな気持ち
感じたことなかった
夢津美に会うまで
ーすると夢津美が自分の教室から出てきたー
夢津美「ソラごめん待たせちゃった?」
ソラ「遅い!夢津美」
夢津美のほっぺを引っ張る俺…
夢津美「痛いよ(笑)日直でさ今日」
ソラ「ずっと待ってたんだぞ?」
ーすると後ろからー
「ずっとって何時間?(笑)」
「何時間はひどいだろ?ヴェン」
「毎回だもんな」
ソラ「ヴェン!テラ!ロクサス!見てたのかよ」
後ろから声をかけてきたのは
俺の親友でもありバスケでライバルとして戦ってきた
ヴェンにテラ
ロクサスだ
ソラ「何時間もなんていってないだろ?」
ヴェン「言ってると同じ!俺は先に行くからな!じゃ後ゆっくり?」
ソラ「貴様ぁぁ~っヴェェ~ンっ」
テラ「ほらソラ迷惑だぞ」
ロクサス「俺も部活いこうっと」
ソラ「ロクサスまでぇ~(涙」
夢津美「相変わらずだねヴェン」
ソラ「誉めてんなよっ(涙)夢津美も!!」
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