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次の日…
朝…
ロクサスとシオンが仲良く俺の前に現れた
いやいや
朝から…ホントにラブラブだな…あいつら…
ってちょっと待てよ?
今ロクサスとシオン
手…繋いでたよな…?
それだっ!
そう考えたら…
夢津美に…俺は…
そういう風に…
してやれてないや…
なんだろやっと埋まった…
そういうことか…
俺はロクサスとシオンの間で肩を叩き
びっくりさせる
ソラ「…おはよっ!二人っ!」
ロクサス「…わぁっ!びっくりしたっ!」
シオン「…ソラっ!////////もうっ!」
ソラ「仲良く朝から俺の前でラブラブしてるなんていい度胸だな!」
ロクサス「…っ…」
シオン「…/////」
ソラ「…まぁいい…
俺は先体育館に行ってるから早く来いよっ!」
ロクサス「…ったく!ソラのやつっ!なんだよもう」
「まあ見てる限りではお前らが悪いとしか見えなかったけどな?」
ロクサスは振り向く…
ロクサス「テラっ!ヴェンっ!アクアっ!」
ヴェン「またソラにはくらかされたんだろう?」
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