あとがき、お詫び

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最後に。 先輩クリエーター様兼、今回の審査員の方から指摘がありました。 実際、今回の題材である違憲立法審査権による裁判は行なえません。 そして、国の代表を国会議員としましたが、法務大臣です。そして裁判などでは代理人が出席するようです。 勉強不足で、現実とは違う点があり申し訳ありません。 勉強して小説を書く。その意味を改めて知りました。 ですが、やっぱり小説書くのって楽しいです!
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