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みるみる赤く染まっていく。
ツナの抵抗は虚しくリボーンはツナを自分の方に向けた。
チャオっと行ったかと思うとツナの唇にキスをした。
「ふ・・・ん。ヒャッ・・・ん。」
やっと離れた二人の唇からは銀の糸が繋がっていた・・・。
「ヤラシイ目になってるぞ?ツナ(・∀・)ニヤニヤ」
「ふぇ?」
ツナは驚いた顔をする。
自分がキスし終わっていることに気づいてないかのような。
「ツナ?部屋に行くぞ?」
「ほぇ?う・・・・ん。」
その後二人はあんなことやそんなことをしたとか・・・。
END
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