第二章:始まりは突然に

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『ここまではいいかのぅ?ちなみに質問等は一切禁止!』 『ああ!早く続きを頼む!』 もうなにから突っ込んでいいかわからんねwwww とりあえずこっちに確認とってんのに質問禁止とか頭沸いてんのかwwwwwww それにミハルドは  三  男  確  定  馬鹿でもわかるwwwwなあの言い方www超w絶wイケメンとかwwwバロスwwww 話し方が幼稚すぎwwwwわざとやってんじゃねぇかあいつwwwww そしてなにより一番問題なのは、そんな幼稚な話にのめり込んでるマイベストフレンド司wwwキミダヨキミwww絶対ミハルドが三男って気付いてないんだろうなwwww 司って察しが悪いって言うか鈍感っていうか………………なんていうかなんていうかなんていうか……………… うんwwwフォローの言葉にでてこないしめんどいから素直にいうわwwwww    バ    カ   なんだよww根本的にwwwww察しが悪すぎwww別に学校の勉強は……… だめだwwたしか下から三番目とかだったwwwこれもフォローむりぽwwwwする気もないけどねwwww なんか続きを話したそうにしてウズウズしている髭老人が目 に入ったから適当に返事でもしとくかwww 『すごく続きが気になります!お願いしまーす!』 『よかろう。では続きをはなすぞ!』 そうしてミハルドは仕切り直すように咳払いを一つして話を再開した えっ?気持ちがはいってないって?ムリムリwwwだってぶっちゃけめんd(ry なんか俺って人の話をまともに聞くってことが遺伝子レベルで向いてないと思うのwwww
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