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石澤「あなたに仕事を頼みたい」
三浦「ターゲットは?」
石澤「ローソンでバイトしてる由美って女だ。あの女に審判をくだしてほしい」
三浦「準備金は?」
石澤「200万しか だせないのだが…」
三浦「構わない🚬」
三浦はローソンへ向かった。
女「いらっしゃいませ😃」
三浦「あんたが由美か?」
女「は、はい…」
三浦「あんたに恨みは無いんだが、仕事なんでね。悪く思うな🚬」
由美「きゃあああああ⁉やめてください💦💦」
三浦は由美のベルトに手をかけ、力づくでハズした。そして淡々とジーンズを脱がした。
由美「許してください💦💦石澤さんには悪いことしたと思っていますが、わざとじゃないんです‼」
三浦「おたくらの事情は知らねえ。あんたのパンティーいただくぜ🚬」
由美は座りこんで黙りこみ、大粒の涙を流していた。
三浦はこの仕事をして6年だが、この仕事を好きになったことは一度も無い。
しかし三浦は、そんな自分を押し殺すかのように由美に言った。
三浦「いいパンティーだ。そそるぜ🚬」
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