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朝になった
時刻わお昼の12時
『おはよう』
智矢わ最初に起きていた
まだあんなわ寝てる
『もう帰るの?』
『んだねー帰るかっ』
っと言って、智矢わ自分の家に帰ってしまった
智矢が帰った後に
すごく寂しい気持ちになった
なんだろう
今の今まで智矢といたのに
もう智矢に会いたくなって
きた
会いたくて会いたくて
しょうがない
早く学校になんないかな
智矢に会いたい
話したい
こんな気持ち今までに
なかった
その後、あんなん家に
あたしん家まで送ってて
もらってから
すぐに智矢にメールした
[今日わありがと、すごく楽しかったよ]
メールの返信がくるのが
すごく長い時間に
感じられた
あたしってこんなにも
智矢の事好きなんだっ
って自分でも
分かった
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