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「確かに神に人間勝てる訳がないか」
とフレイヤさん
「へぇ凄いんですね影利さんって」
とミリア
「このことは秘密にしていてください。しなければ…」
と言うと
首が取れるんではないかというスピードで振る。
「分かってくれればいいんです」
するとフレイヤさんが
「なぁ影利無理に敬語を使わないでいいぞ。堅苦しいのはきらいなんだ」
と笑顔で話しかけてきた
「分かった。じゃあこれからは普通に話すよ」
「あぁたのむ」
フレイヤの様子も大丈夫そうだったので帰ろうとすると
「そうだ!!影利のギルドランクを決めていなかったな!!」
「明日部屋にきてくれ明日には退院してるはずだから」
「分かった。」
とだけ答え
【神転】
というと
目の前がゆがみ俺が泊まっいる宿屋についた
夕食をたべ
明日のことを考えているとまぶたが次第に閉じていった。
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