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ヒロト「なぁーこの休み時間の話っていつ終わるの?」
リョウスケ「いや分からない。ただ1ページ完結の短い俺たちの休み時間ネタを一章丸々使ってんだから30ページとかじゃね?」
タカツチ「え?じゃあなに?俺たちの1ページ完結の休み時間ネタを30個やらされるワケ?」
カケル「そうなるんじゃない?」
シュン「それは確かにキツいわ」
リョウスケ「もうボケもツッコミもクソもないよな」
ヒロト「ああーやる事ねー。」
タカツチ「なんで作者はこんなに面倒くさい事をやったのかな」
カケル「知らん。後先考えずに行動に移すからだよ全く」
シュン「うんうん。はっきり言って迷惑だわ~」
リョウスケ「でも最終的に一番キツいの書いてる作者じゃね?」
ヒロト「だな。じゃあアイツ呼んでやるかアイツ」
リョウスケ「えーマジで?」
タカツチ「オッケオッケ」
シュン「適当にページ稼がせるか」
カケル「ナイスアイデア!!」
リョウスケ「仕方ねーな…おい!!ナレーション!!ナレーション出てきやがれ!!」
テメェらなんで何回も何回もルール破るんだよコノヤロー!!
シュン「いやナレーターがキレるのもルール破ってると思うけどな」
ああん!!?
表へ出ろやこのクソガキィ!!
カケル「続く」
勝手に続かせるなぁぁぁあ!!
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