伝説のストライカーを探せ!

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吹雪士郎に会うために向かっていた途中山道でいきなりバスが止まった 『おっ!!』 夏「監督なんで止まったんですか?」 夏未が聴くと… 吉「狭いバスに乗ってばかりじゃ体が鈍るわ!!トレーニングをしましょ」 音「あっ、え~とっ…皆さんのためのトレーニングメニューもあります!」 円「やったぁ~!えっ、おいっ!みんな」 吉「いいわ」 音「あっ!」 吉「だったら自主トレをしてもらうわ!この山の自然を相手に…」 染「監督のメニューよりはましだろうさ」 壁「そっ…そうすっね」 円「よぉ~し!山だ!自然だ!特訓だぁ~!」 こうして自然の中のトレーニングが始まった
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