伝説のストライカーを探せ!

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バスの後ろのほうへ行くといきなりキッチンが出てきた 木・音・目「うひょ!!わぁ~すごい」 雷「フランス料理のフルコースだって作れるわ! でっ!!何をするの?」 音・木「えへへへ」 目「っ!冷た~い」 目金くんは冷たいといいながらお米を研いでいた 木「がんはってね!夏未さんも」 雷「あっ、うん」 音「もしかして飯盒でご飯炊くの初めてですか?」 雷「うっ……飯盒でなくても初めてよ!いけないかしら」 音「えっと~…じゃぁまずちょっとお水をいれてください」 雷「あっ、はい」 音「軽くかき混ぜて!お水の表面の汚れがとれますから水を捨ててください」 言われたとおり夏未は水を捨てたが……
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