第一章:旅立ち
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カイトは森の近くに建っている一軒家が見えると走る速度を緩めた。 家に近づくにつれ美味しそうな香りが漂って来たのだ。 「ん―今日はポスパかな?」 カイトの顔はいい匂いに自然と頬が緩み足どりも軽くなる。 そして、馴染みの家なのか 慣れたようにその家に入っていく。、
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