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雪「葵ぃ、蒼空ぁ!!」
ガバッ
葵蒼「「うわっ!!」」
雪「会いたかったよ~!!」
スリスリ
葵蒼「「頬ずりするな!!!」」
ドンッ
エヘッ☆父親、超能力でぶっ飛ばしちゃった!!
雪「照れなくてもいいのに…」
葵蒼「「照れてない!!」
雪「でもぶっ飛ばすことなくない?」
葵蒼「「テへッ☆」」
雪「まぁいっか!!『葵蒼((いいのか!!))』それよりこの学校の事どれくらい知ってる?」
葵蒼「「男子校?」」
雪「確かにそうだね。でも二人には、こう言ったら分かるかな?
ここは、ホモとかが居てつまり…?」
マイク持ったみたいな形にした手を差し出して来た…
振りだ!!
葵蒼「「王道学園!!」」
そう…何を隠そう私達は、軽く腐ってるのだよ!
でもガッツリハマってないから裏は、苦手です!!←作者・・・裏書く気ないけど♪
雪「いやね~春さんが王道学園作りたいって言うもんだから…」
はい!!
お母さんも腐ってます。
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