妖精の尻尾!？

転生!?

神「実は･･･私のミスであなたを死なせてしまったんです 本当ならもっと生きる筈だったのに」

神様が申し訳なさそうにしていると

刹「仕方ないですよ…神様にだってミスはあります･･･それに幼馴染みを助けられましたから」

神「償いといってはなんですがあなたを他の世界に転生させてあげようと思います」

刹「本当ですか!? なら妖精の尻尾の世界にして下さい」

刹那が神様に頭を下げる

神「いいですよ･･･それと貴方には能力を幾つか授けようと思います」

神「能力は創造の目、破壊の目氷の魔法全般ですが他に欲しい能力はありますか？」

刹「そうですねぇ･･････運動神経と体術を最高にして･･･後、俺は不細工だから今より一万倍かっこよくして下さい」