妖精の尻尾!？

脱出!!

(そういえばこの世界の話って変えてもいいのか？ できればエルザの名字は俺がつけたいな)

そんなことを考えていると神の声が聞こえてきた

神(その疑問に答えよう時間を止めたから天界に呼ぶよ)

セツナの姿が消えた

～～～～～～天界～～～～～～
神「ではその疑問に答えよう･･･ほとんど変えてくれて構わないんだかジェラールだけはそのままにしてくれ」

セ「なんでだ？」

(最初と話し方が違いますね)

神「そうしないと後でナツ達の成長にならないんですよ」

セ「わかった･･･そういえば魔法とかはどうなってるんだ？」

神「私があげた能力はみんなエルザが魔法を使った時に使えるようになります」

神「ですが創造の目と破壊の目は其々の目に魔力を流すことで使える･･･右が創造、左が破壊です」

セ「そうか･･･後、俺は顔をかっこよくしてくれって頼んだんだけど女の子みたいな顔って言われたぞ」

神「それは私が勝手にさせてもらいました･･･成長する事にかっこよくなりますよ」

セ「そっか･･･ありがとう神様」