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セ「やっと着いた~妖精の尻尾・・・それじゃ入るよ?」
エルザに確認をして、ギルドに入る
中に入るとさっきまで賑やかだったギルドが嘘のように静まり二人を見て
男「あんな子供が何の用だ?」
女「何・・・あの服装」
等と言っていたが二人は全く気にせずマスターの所に行く
セ「マスター・・・俺達を妖精の尻尾に入れてください!!」
マ「何故ギルドに入りたい?」
エ「ロブおじいちゃんがこのギルドに入っていたから・・・」
マ「ロブじゃと!!あやつは生きておるのか?」
セ「いえ・・・死にました・・・」
エルザが悲しそうに俯いたのでセツナはエルザの頭を撫でた
マ「そうか死んでしまったか・・・よし・・お前たちを妖精の尻尾に入れる!!」
セ エ「ありがとうございます」
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