プロローグ

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男性「がああぁぁぁ!?!?!?」 男性は叫びながら五メートル先まで吹っ飛んで行き気絶した               ?「……訂正するよ。思ったより弱かった」                 と呆れた様子で言った ?「あぁ…放置で良いや……」         ふぅっと面倒そうにため息をついた ふと、夜空を見上げ         ?「ホント……元気かな……… しょうちゃん ヤー君 」
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