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いや、ちょっとまて
このまま止めに入ったら俺まで巻き沿いになりそうだな…
さて…どうするか――――ん?
功太「こ、紅夜ぁ…助け…」
なんで始まって5ページで最終回の一つ前の話みたいになってんのこいつ
『いやだ』
功太「そん…な…!」
バタッ
さて、この馬鹿が死んだのは何回目だろうか
入学式のときから教師にいじめられて死にかけてた気がする
だから…えーっと…合計で…
…もういいや、めんどくさい
『おーい、慎二ー』
華林「えっ!?紅夜くん!?」
なぜお前が反応するんだ
慎二「ん?……紅夜!」
なんだよ揃いもそろって化物を見たようなリアクションしやがって
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