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僕はジタバタしていたけどおじいさん水はじっとしていたので平気なのかと聞くと何回も経験したから慣れたと言っていた
僕は何回経験しても慣れないと思いながら上のほうに行こうとした
するとおじいさん水の体の形が変わり始めた
僕は熱さのせいでおかしくなったのかと思ったけど何回みても形が変わっていた
僕は頭の中に?がたくさんできて言葉がでなかったがおじいさん水は僕が何をいいたいのかを察して
「君もそのうち変形して体が軽くなり上のほうにいくことになる
もし上に行ったら明るいところを目指しなさい」
と言って浮かび始めた
僕はおじいさん水につかまって一緒に行こうとしたけどおじいさん水は
君とはここでお別れだ縁があったらまた会おう
と言っておじいさん水は消えてしまった
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