恋愛日記～ｅｎ

緊急事態発生

ぁの日から「アキ」にわ一度も連絡をしてぃなぃだけど「アユ」とは面白い位に気が合いちょく2連絡を取り合う仲になっている そして気が付けば2回目の夜の生活もスタートしていてスカウトされ軽い気持ちで始めたホストもまた段々と楽しくなっていた それと同時に身体のリズムもまた朝から夜へと変わっていき地元の友達とも遊ぶ時間が少しへり当然の如く「アユ」と遊んでいた時間わ無くなっていった・・・・・・・ そして連絡も・・・・・そんな生活が当たり前になり数週間、何ヶ月か経った時 ふと僕わ「アユ」に連絡を取ってみようと思い連絡をする事にした 正直忘れられているだろうとも感じていたが だけど連絡をしなくちゃナゼかイケないような気がしていた、 そして連絡をしてみると以外にも「アユ」わ覚えていてくれただけどどこか声に元気がない感じだ、すると「アユ」から・・・・・・・・ウチの親友の「アキ」の事を覚えているかと聞かれた 忘れようにも余りにも電話を即切られた印象が強すぎて忘れようがい、 だから僕は、アァ・・・覚えてるでどなぃしたん？？ッと聞き返した するとッ！！！！！！！！！！「アキ」のお母さんが突然クリスマス前に亡くなった事を聞かされた・・・・・・・・・・僕くわ何て言えばいいのかわからず黙りこんでしまった・・・すると「アユ」が突然12月31日の年越しに一緒に僕の友達も呼んで居たってくれない？？かと言ってきた・・・・12月31日まであと2週間ぁるかなぃかすでに年越しの予定わ入っていたし・・・・「アキ」の印象が良くなかった僕わ・・・乗り気になれるわけもなく・・・けどそんな話しを聞いてしまったからにわ 断る事が出来ずO.Kだと言ってしまた・・・。