687人が本棚に入れています
本棚に追加
神は満面の笑みを浮かべていた。
神「では、名残惜しいですが最初の世界にいってもらいます。」
真桜が神が離れたとき同じように名残惜しさを感じていた、
神の言葉にうなずく。
神「最初に行く世界はアーバンといいます。
この世界は魔法などが存在していますが、化学は地球よりは進んではいません。
では、いってらっしゃい。」
その言葉と同時に真桜の足もとから魔方陣があり光り始めていた。
真「いってきますw
すぐ会いにくるね?w」
その言葉とともに真桜は光の包まれアーバンへ転送された。
光が収まりその場を少しの間神は見つめていた。
神「気を付けて、いつも見守っていますからね・・。」
そうつぶやきその場を離れた。
最初のコメントを投稿しよう!