アントニオ猪木

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「青春時代」 夢を追いかけ あてもなく 只々歩いてた 暗くて長い 人生トンネルを 手探りしながら 夢の明かりを探してる 深い闇の中で そっと目を閉じ 重い心の扉を押してみた 扉が少し開いた時に まぶしいほどの 光が差し込んで 俺はその光の道へと 踏み出していた
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