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名前:NAGATO(ナガト)
身長:185㎝
担当:情報技術(非常勤講師)
種族:サイボーグ
所属:情報部顧問
性別:男
性格:機械に関しては真面目だがそれ以外はやる気なし。精神攻撃型サド。
喋り方:(通常)不真面目な口調。
(バグ時)カタコト。
一人称:俺、おじさん
二人称:おい・なぁ・お前(基本的な呼び方)
テメェ(キレた時)
苗字または名前(生徒・教師・親しい人)
戦闘方法:隠し武器で戦うが基本グローブからバリアをだし防御に徹している、通常時は好戦的でない。
指にはマシンガン(右)レーザー(左)、手を外せばバズーカ(右)波動砲(左)が搭載されているがほとんど使わない。
ゴーグルは遠視スコープにもなる。
備考:
元は人間で天才的な科学者であったがある事件で一度死にかける。しかし裏組織に才能を買われ兵器として体の半分以上を機械にされ再生させられる。
しかしその裏の組織もある事件で潰れてしまい現在は一人の科学者(マスター)のもとで世話になりながら魔学で非常勤講師をしている。なぜ非常勤講師なのかというと事件以来まれに異常事態を起こす(つまりバグる)ため長時間のメンテナンスが必要だからである。
バグると破壊兵器になるため手のつけようがないがA-10(エイト)が近くにいる時は5~10分でバグが収まる。
情報通で魔学の先生生徒の個人情報から恥ずかしい秘密まで知ってる、と専らの噂である(真偽は不明)。
過去に大きなバグを起こして以来人間だった記憶がなく自分のことは【自我のあるアンドロイド】だと思っている。機械全般が得意で武器の改造から着衣品を特殊な構造にするのもお手のもの。ベストの中は四次元ポケットのごとくいろんなもの(主に工具)が出てくる。グローブからはバリアの他モニターや立体ホログラムなどが出てくる。
ゴーグルの色は脳波を表していてバグの対象となるウイルスに敏感でバグ時は赤くなる。その際に髪の色も白く変色する。
酒と煙草は大の苦手で澄んだ水が好き。普通の人のように食事はとれるが食べなくとも半年は平気。この世で一番嫌いなのはリア充らしい。実は200歳はとうに越えている。
「NAGATOだ、まぁ見かけた時は挨拶ぐらいしろ」
「おじさん歳だから進んで働くの嫌なんだよねー」
「馬鹿みたいにいちゃこらしてるリア充と喫煙者は爆発…いや、消滅すればいいと思うんだよな本当」
「…目前ニ生命反応有、速ヤカニ対象ヲ排除…抹消抹消抹消抹消…(←バグ時)」
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