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名前:白夜(ビャクヤ)
身長:148㎝
学年:高校一年生(11歳)
種族:鬼(夜叉)と人間のハーフ
所属:生徒会庶務
性別:男
性格:堅物で人見知りが激しいが懐くと稀に年相応な反応を取る。表情が乏しく喜怒哀楽がよくわからない。
喋り方:敬語はないが堅苦しい
一人称:某(それがし)
二人称:ぬし(基本的な呼び方)
呼び捨て(親しい人)
殿(目上)
戦闘方法:剣術
備考:
運動面は剣術以外は至って普通だが勉学面は学年上位の年少高校生。
感情を表すのが苦手で表情が乏しく喜怒哀楽が解りづらい。
年の割には発言や思考が全くと言っていいほど子供らしくない、しかし誰かに懐くと後ろをとてとてついてきたり服を掴んできたりと少し年相応に甘えてきたりもするが普通に接する事はできてもなかなか心を開かない極度の人見知り。
普段は眠たげな半開きの目をしているが戦闘になると瞳孔かっぴらきになり容赦なく敵を斬り倒す。
甘いものと文科系が好き(得意)で笑顔とスキンシップが苦手。
父子家庭。人間である母親は白夜を産んですぐ他界。人間の血が入ってるせいか父親と違い顔立ちは人間に近い。10歳までは親元で勉強ばかりの生活をしていたが反抗期で喧嘩し現在は父親の知り合いである一の元で居候しながら魔学に通学中。
羽織ってる着物は母親の形見で着物で隠れてるが腰には刀を挿している。
「某は白夜。…これでも高校生じゃ」
「ぬしの考えはよくわからぬ」
「それくらいわからないでどうする戯け者」
「笑顔は苦手じゃ」
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