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「終わった!」
「!」
「…えーと」
「…」
この辺りあまりよく思い出せない…、私が呼んだのかどうかはわからぬが向かいに座ってたうさぎが隣に座りなおした。
…でっていう。
二人は顔を見るにしてもすぐそらしてしまって、触れたくても恥ずかしくて沈黙が続いた、私が帰る時間は21時。
時間は少なかった。
「こ、このままとか嫌だよ…!」
でも減免されないかなとか拒否られないかなとかな不安や、ヘタレの考えに邪魔されて触ることさえ出来やしない。
そんな私に寄り掛かってきたうさぎ、わんこは発情期を迎えることになったったた。←
長い間がありながらもステップ1でくっつきステップ2でキス、もうそこまでいってしまえば理性は飛びました、後の流れはご想像にお任せ致しますが、無事に襲い襲われを終えましたとさ←
多分、我々はリバ。
わんこはエロい子、
うさぎはむっつり。
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