日常
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?「朱梨。おはよ。」 2時間の授業が終わった後、度々私の席にやってくる彼氏。 彼の名前は脩我晋(しん) 朱「あ―…うん、おはよ。」 私達にはあまり友達期間が無くて…未だに緊張し、目を見て話せない関係。 緊張するのは…好きだからに決まってるじゃん。 クラスの人達にはからかわれるカップル。 そういうの、私にとっては心地良かった。 休み時間…私の机の周りにはいっぱいの人達がいて、笑いが絶えなかった。
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