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(佐々木)ハジメ様そんなに往生際が悪いと・・・あとの計画に続きあの方々に大きな遅れをとってしまいます。
(ハジメ)・・・はっ・・・ありがとう佐々木・・・
(佐々木)ハジメ様の仰せのままに・・・
()わーーーどうしようーーーーハジメ様は起きられないし佐々木様にはしたく任されたけど・・・こんなの終わるわけなあああああい・・・
(佐々木)どうしたのですか?そんなにあたふたとせわしないですな。
()あーーー佐々木様ああああとハジメ様まで聞いてらしたんですか?
(ハジメ)うぬ・・・せわしないなそれにこの程度の支度ができないで我が豪邸のメイドが務まると思っているのか?
()申し訳ありません。ハジメ様
(ハジメ)ハッハッハ気にするな冗談だ(笑)
()もうーーーハジメさまったらあああ。いじわるうう(笑)
(佐々木)ふふふ・・・お二人とも楽しんでおられるのはよろしいんですがそろそろ準備をお始めにならないと学校に遅刻してしまわれますぞ(笑)
()あーーーっそうでしたーーどうしよう全然支度が終わっていません・・・あーーどうしよううう
(ハジメ)それなら気にするな・・・もう終わっている支度など・・・
()なっ何をおっしゃっているのですか?ハジメ様?今回は朝食からご出勤の準備まで何も終わっていないのですよ・・・
(ハジメ)なーに問題ない全て終わっている
()ですからーー・・・え?・・・え?
()おっ終わってる朝食のの支度から出て行かれる支度まで全部・・・
(佐々木)忘れらたのですか?ハジメ様は一体何者なのかとゆうことを・・・
()あ・・・申し訳ありません・・・とんだ御無礼を・・・
(ハジメ)うぬ・・・気にするな・・・お主もまたその我の使いであろう・・・
()あっありがとうございます・・・ところでハジメ様
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