第一章ー灰色の瞳の少年

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鈴木家宅午前7時・・・━━━━ ピピピッピピ━━━━ (鈴木)・・・ (鈴木)・・・z━━━━ (?)もうーーおにいちゃああああんおきてようーーむーーー (鈴木)z━━━━・・・ (?)むう・・・・いい加減起きなさいってばもう・・・もうこんなお兄ちゃんにはこうだ・・・えい!! (鈴木)!!!・・・ブッは (鈴木)イチチ・・・ハッ・・・なっなんて格好で入ってきてやがる・・・それに部屋には入るなとあれほど・・・ (妹)むーーだってだって目覚まし時計の音うるさいんだもおおおん・・・ (鈴木)だからって・・・なんだってそんなうすぎなんだよう!! (妹)いいじゃん兄妹なんだし・・・(笑) (鈴木)(笑)じゃねえええ・・・てゆうかそうゆう問題じゃないわ・・・大体どこの家の妹が下着姿で兄の部屋にはいってくるんだよう!!
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