205人が本棚に入れています
本棚に追加
/51ページ
教室までの道のり。
周りの視線が
痛かったような💦
大丈夫かな?と
心配しながら、
教室へ―。
ガラッ
宇・千「おっはよー!」
西「おはよーっ!
宇野ちゃん!
会いたかった~」
宇「はいはいっ
昨日も会ったじゃんー」
西「そうだっけー?(笑)」
ニッシーと宇野ちゃんは
相変わらず
らぶらぶだなー(笑)
日「おはよ!千晃!
なんか今日ちがくない?
一段と可愛い~」
千「おはよ~…分かる?
ありがとう^^」
だっちゃん、
気づいてくれたー!
嬉しいな//
肝心のあやつは
どこなんだろー?
反応が気になる……
秀「おいっ 千晃…」
千「わっ!秀太!!?
いつのまに?」
ガシッ
秀「ちょっと来い!」
千「へっ?
ちょっ…なに?」
秀太に腕をつかまれ
屋上に―。
秀「そのメイク、
どうしたん?」
千「う…宇野ちゃんに
やってもらったの!
どっどうかな?」
秀「なんで?」
千「なにが?💦」
なんか秀太
怒ってる―!?
どうしよう…
秀「なんでメイクして
もらったの?」
最初のコメントを投稿しよう!