*振り向いて欲しくて*

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教室までの道のり。 周りの視線が 痛かったような💦 大丈夫かな?と 心配しながら、 教室へ―。 ガラッ 宇・千「おっはよー!」 西「おはよーっ! 宇野ちゃん! 会いたかった~」 宇「はいはいっ 昨日も会ったじゃんー」 西「そうだっけー?(笑)」 ニッシーと宇野ちゃんは 相変わらず らぶらぶだなー(笑) 日「おはよ!千晃! なんか今日ちがくない? 一段と可愛い~」 千「おはよ~…分かる? ありがとう^^」 だっちゃん、 気づいてくれたー! 嬉しいな// 肝心のあやつは どこなんだろー? 反応が気になる…… 秀「おいっ 千晃…」 千「わっ!秀太!!? いつのまに?」 ガシッ 秀「ちょっと来い!」 千「へっ? ちょっ…なに?」 秀太に腕をつかまれ 屋上に―。 秀「そのメイク、 どうしたん?」 千「う…宇野ちゃんに やってもらったの! どっどうかな?」 秀「なんで?」 千「なにが?💦」 なんか秀太 怒ってる―!? どうしよう… 秀「なんでメイクして もらったの?」
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