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そんな中、俺にとっての救世主、2人にとっての邪魔者が現れた。 いつも、救世主は登場が遅い。 けど、2人を止めてくれてるから、気にしない。 気にしない。 今日も、救世主が登場した。 ルネは、ゲッと苦虫を噛み締めた様な顔をした。 反対に、恵兎は大喜びだ。 救世主1号は、ルネのお迎えだった。
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