関矢入門

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小百合「関矢…くん?」 関矢「私は今や天道流門下生の身。兄弟子とその姉上の敵は私の敵も同じ。」 何その正義感。お前そんなキャラだったっけ。 先週敵だった癖に何事も無かったかの様に味方についてるこの男を私はイマイチ信用仕切れ無かったのだけど。 まぁ、それはともかく 関矢くんはこの一件で朝から職員室に呼ばれた。
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