電話

1/4
前へ
/4ページ
次へ

電話

鳴り響いた一本の電話。 その電話から今後自分が不思議なことに巻き込まれていくであろうとは、その時の自分は全く予想できなかった。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加