あ、いたんだ。

○○な話

とゆうか皆様が書かれる設定が素晴らしすぎていつもはすはすしている反面、自分の文才の無さに萎えてます(笑)

はー、なんかいいネタないかな～

ほすとくらぶも更新出来てないし。

とりあえず俺様へたれ侑李くん×純粋面食い涼ちゃんで

男「ずっと、ずっと前から好きでした！山田さんに彼氏がいることはわかってます！でも、気持ちだけは知ってて欲しくて‥！」

山「‥あ、はぁ。ありがとうございます。‥‥でも私、彼氏なんていませんよ？彼氏が出来る器でもないですし‥」

男「‥えっ？え、でも。知念くんは」

山「侑李くん？侑李くんは彼氏じゃないです、‥‥彼氏だったら嬉しいけど(ぼそっ)」

男「え、っと、じゃあもしかして俺にもチャンスがあるんで」

知「ねえよ」

男「あ‥」

山「へ？ゆ、侑李くん？なんで‥」

知「涼ちゃんが変な男に迫られてるって聞いて」

男「で、でも！知念くんと山田さんは付き合ってないんだろ？」

知「‥‥あ？(ギロッ)」

男「(びくっ)」

山「ちょっと‥侑李く」

知「コイツ、俺のな。」

山「(ずっきゅううううううん！)」

男「‥なんだ、やっぱり付き合ってるんだ」

山「えっ‥」

知「‥‥ま、そうゆうことだからもう近付かないでね(ニコッ)」

男「‥わかった」

知「ばいばーい」

山「‥‥ちょ、侑李くん！！！」

知「なに涼ちゃんうるさいなー」

山「さっきの‥！」

知「さっき？」

山「その‥俺のだとかなんとか(ごにょごにょ)」

知「は？俺そんなこと言った？覚えてないな～」

山「え、」

ああ文才