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いつか君が迷ったときは
ずっと傍に居るからさ…
僕の体がぼろぼろになるまで
傍にいるよ…
ずっとずっと…
でもさ きみはそれを望んでいるのかな?
『愛してる』その言葉が
僕のたった一つの
助けの綱だよ…
ただそれだけで勇気がわいてくるんだ
でもその分…
傷付け合ってしまって
それをやめたい…
『愛してる』
君の言葉 心で一つ一つ噛み締める…
そして 口ずさむ…
君のことがほんとに好きだって…
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