0話 15歳少年の転機
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「あ、京にぃおかえり」 「おう、ただいま玲香お前ずっと家にいたか?」 「当たり前じゃんなに言ってんの?」 その答えに驚く俺、ちなみに今話しているのは妹の玲香ひとつしたの中学2年生だ。 「母さんは今日出かけたりしてない?」 「お昼頃に買い物に出かけたけどそれがどうかしたの?」 「いや…別に…」 歯切れの悪い返事しか出来なかった。
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