0話 15歳少年の転機
9/11
読書設定
目次
前へ
/
277ページ
次へ
あんな奇怪な事が起きても次の日は学校がある。 「…はぁ、あいつは一体…」 2度のため息をしながら登校する。 「もうついたか…」 ボーっと歩いているともう学校についていた。 「相越かここか…」 俺の心は動いていた。 『人生は非凡と平凡の繰り返しである』 これが俺の格言だった。 だが今にして後悔している自分もいる。 ただ非凡が怖かっただけなのかもしれない。
/
277ページ
最初のコメントを投稿しよう!
211人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
287(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!