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《おまけ》
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街中にて。
悪B｢お、珍しい。 こんな汚ぇ所をべっぴんな姉ちゃんが歩いてらぁ｣
悪C｢ﾋｭｰ! 全員ｲｲ身体してんじゃんかw｣
悪A｢おい姉ちゃんら! 俺達と一緒に遊ばねぇか?｣
ﾃｵ｢軍人をﾅﾝﾊﾟとは余程のﾄﾞ根性だな…。
この鰹のように3枚下ろしにしてやろう｣
悪A｢Σ何故例えが鰹!? 鰹限定なの!?
ていうかその鰹は何処から出したの!?｣
ﾃﾞﾃｨ｢ｳﾌﾌ貴方……ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽとか着てみる気無ぁい?
絶対似合うわよ、保障する｣
悪B｢…本当に…そう思う…?//｣
悪A｢Σなんでお前満更でもねぇんだよ!! なんで乙女の憧れにお前がときめいてんだよ!!｣
ﾊﾙ｢2人共やり過ぎだ…。安心しろ、私はそこまで鬼畜ではない。
ﾄﾝﾌﾟｿﾝで蜂の巣にされるか、ﾃﾞﾄﾛｲﾄで蜂の巣にされるか、どっちがいい?｣
悪A｢Σ鬼畜ぅぅぅぅぅ!! 最早1択じゃん! 結局蜂の巣だからただの1択じゃん!｣
悪C｢ﾄﾝﾌﾟｿﾝで!!｣
悪A｢Σとてもﾊｷﾊｷと選んだぁぁぁぁぁ!! お前絶対状況分かってねぇだr……って本当に撃って来やがったうわあああぁぁaaaaa｣
この夜、美女3人の楽しそうな笑い声が街中に木霊したという。
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