《S.S.S.》

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  【便乗してみた。2】 シゲさんの小説、"早口言葉悲喜こもごも"より。 前ページの続きと思って頂ければw イラストは無いですが、ご了承下さい…! ----- <あーやんがお茶を淹れに執務室を出た後、ラフィたんが訪ねて来たようです。> ラフィ「ジョアーン、居るー?」 ゼル&チェシャ『あ、ぺこぺこ!』 ラフィ「そのあだ名やめて下さいw 召しますよ?(ニコッ」 ゼル&チェシャ『スンマセン。(即』 桜庭「それより何の用だ? 邪魔しに来ただけか?」 ラフィ「今日は違うよ! 書類書いたから出しに来たんだ!」 桜庭「! お前にしては珍し――って、3ヶ月も前の書類じゃないか!!」 ラフィ「偉いでしょ!(ドヤッ」 桜庭「威張るな!! 大体3ヶ月も溜めておいて偉いも何もにゃいだにょ…」 ラフィ「え…今…www」 ゼル「噛んだwww」 チェシャ「にゃいだにょwww」 桜庭「~~~っ!!」ガタッ スパパパーンッ! ー 後日 ー チェシャ「リース…今度さっちゃんにハリセン渡す時はもっと小ぶりなヤツにしてくれ…。」 リース「………はっ?」
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