《我が子は日本酒に弱い。》

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  -廊下- 桜庭「私も呼ばれてしまっていいのか?」 ハル「大勢の方が楽しいじゃないですか♪ 仕事の事は忘れてパァーっと飲みましょう!」 桜庭「うむ…たまには悪くないな。」 ガラッ テオ「おらぁ! てめぇ起きやがれぇっ!」 彩那「起きてます! でも記憶を失ってるんです!」 ハルキ「あれ? 僕は何処?ここはだぁれ?」 --- ゼル「あ、酒無くなった。 おぉーいアル!もう1本くれぇ!」 アル「OK! こうなったら2人で飲み比べやるかぁ?w」 マイク「楽しそうだな、俺も混ぜてくれないか?」 --- チェシャ「うぅーん…俺は残念なイケメンなんかじゃねぇんだよぉ…(ムニャムニャ」 パーシー「そうだねぇ…あ、この焼き鳥美味い。」 --- キル「…俺はいつまでこうしてればいいんだ…?」 アリス「スヤスヤ…んぅー…(熟睡」 桜庭「………ハル大尉、私の部屋に美味しいコーヒーがあるのだが。」 ハル「Oh! いいですね、飲みましょうか」
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