プロローグ

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君と色んなことをしたね。 君から色んなことを学んだね。 あのときはずっとこんな日々が続くと思ってた。 今はない君のぬくもり。 与えてもらうことが当たり前だと思ってた。 君がいなくなったあの日から私の心は閉ざされたまま… ねぇ、どうして? もしかして神様は私の存在を嫌ってるの? 生き甲斐なんてなにもない。 生きてる心地がしない。 大好きだったよ…
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