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そして時は流れて放課後。
明らかにコスプレに慣れているという
ド変態の龍と悟郎、
明らかに化粧のテクが凄い信也という
最高の変態達により俺の姿はどんどんと
女の子のものになっていった。
女の子にしては高すぎる身長は
底が厚く見えて実は物凄く薄い、
逆シークレットブーツにより誤魔化した。
女装が終わった俺と真琴は
みんなの前でポーズを取った。
俺はブロンドの髪が美しい長髪、
真琴は黒髪のポニーテール。
悪過ぎる目つきを隠すために
常に笑顔なのだが驚く程母さんに似ている。
まぁ早い話があれだ……
「「「やっべ…マジカワイイ…」」」
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