はじめに

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これは、怖い話になるのか、不思議な話になるのか、俺にも分かりません。 ただ言えるのは これが俺の『悪夢』であるということのみ。 もしかしたら、本当は良い夢なのかもしれませんが、作者の感覚しか表現できません。 文章力はありません。 駄文なのは、どうか目をつぶって下さい。
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