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華麗な蹴り
正紀「設定がこりすぎで説明するの大変なんだよ!!!!」
文太「ぐはっ!?」
正紀は飛んだ
そして華麗なドロップキックを親父に食らわせた
ヤクザ達「組長!!」
文太「正紀よ父に厳しすぎるぞもっと優しくしてくれないといやっ!」
正紀「カチッ!50すぎのじじいがいやっ!じゃねぇよ」
文太「はぅっ」
ヤクザ達「組長!!」
正紀は今度は回し蹴りをお見舞いした
親父は蹴られた痛さより心の傷が大きかった
そして親父は隅っこで体育座りしながら
文太「どうせワシなんか…ワシなんか(泣)」
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