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通学中
正紀「疲れた~まだ学校行ってないのに疲れたし」
ヤス「若今日はかなり荒れてましたね?」
正紀「あのじじいのせいだ」
正紀はどす黒いオーラを放っていた
ヤス「ひぃっ!?若落ち着いてください(汗)keep smileingですよ(汗)」
正紀「あっあぁ悪いな」
ヤス「若、組長も若とじゃれ合いたいんですよ」
正紀「………」
ヤス「若も組長が引退したら時期組長、だから今しかできないことを組長は若としたいんですよ」
正紀「おぃヤス車停めて携帯かせ」
ヤス「へっへぃどうぞ」
車を停めて正紀は電話をかけた
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