私がもっと大人だったら

私 おかしいのかも

それなら

大人の男を誘っちゃえばいいじゃない

私は夜 発泡酒を片手に

公園に座ってみた

すると

飲み終わらない内に すぐに

声を掛けられた

『お姉さん 暇そうだね』

『そう暇なの』

『俺達と 遊んでよ』

『良いわよ ３人で 楽しくやりましょう』

二人に連れて行かれると

他に３人いた

私は 身体が熱くなった

ワンピースの下は 下着を付けずにきた

『早速 楽しくやろうぜ』

そう言うと

ガムテープで 両手首を 結ばれた

『こんなことしなくても 私抵抗しないのに』

『だろうな こんなかっこで 男待ってるんだからな 』

答えようとする口に

容赦なく 男たちが 代わる代わる入ってくる

イマラチオは初めてだったのに
火照ったからだは 簡単に受け入れてしまう

初めての６Ｐ

私が何度イッても 若い彼らは 私を攻め続ける

それが 堪らなく気持ちよかった

こうして 私は落ちて行った