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小学生の時マイコプラズマ肺炎で入院したときに作った歌です
「掃除のおばさん」
掃除のおばさんブブンブーン
腰振り足振りブブンブーン
シーツを取り換えブブブブン
ヘイッ!!
他にもバージョンがあったんだけど1番しか思い出せなかった
もしかしたら最後の曲になるかもしれなかった曲です
私があの時死んで葬儀の時大爆笑がとれるんじゃないかって思ったぐらい憎んでましたね悲しかったです
意味のわからない注射で全身固定され毎日が3回繰り返される注射暗い病棟に全身赤い斑点だらけの男後半はナースコールをギリギリまで使わない点滴ナースコール縛りまではじめる始末
私の心の安らぎは隣にいた子供の目線に入るように紙飛行機を飛ばして喜ばせるぐらいしかなかった
私は体を固定されて意味のわからない注射された時
一種の陰謀じみた事を考えてしまった
病院は私の体に力を強める何かを入れたその何かは遅効性のもので病院を出る時に発動され今もなお私の体を巡っている
病院を利用した人体実験
私が文字を書こうとした時
主にテレビとシンクロしてしまうのはハーミットパープル並の念写能力があるからなのかもしれない
それか頭がテレビなのか…?
見ているなケロイチ!!って言われたらおしまいだな私の頭はブラウン管並だから念写では勝てない…
話が飛躍しすぎたな
私が死んだら
掃除のおばさんを葬儀で流して大爆笑をとって昇天したいと思います
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