古代

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弥生時代 卑弥呼が魏に使いを送る。 「(文く)ださいね。卑弥呼より」(239年) 飛鳥時代 聖徳太子が十七条の憲法を定める。 「太子の憲法に(群れ寄)る役人、数多く」(604年) 大化の改新が始まる。 「蘇我氏を(むしこ)ろす大化の改新」(645年) 大宝律令が制定される。 「大宝律令と(名を一)番につけましょう」(701年) 奈良時代 奈良に都を移す。 「(なんと)立派な平城京」(710年) 平安時代 京都に都を移す。 「(なくよ)うぐいす平安京」(794年) 藤原道長が摂政になる。 「娘を嫁がせ(十色)に輝く道長」(1016年)
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