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2回目のキス。
私の好きな人『晴輝』ゎ変態でぁる。
日曜日の午後.ハルゎいつもの様にゥ千に遊びに来た。
ゥ千に来てそぅ02.私に抱き付き.キスをする。
されてる時ゎいつも必死で.でもそれを隠して慣れてる様に見せかける。
沙弥子『喉渇いた。』
キスされ慣れてるフリをするのにも限界が来た。
晴輝『いいぢゃん別に❤』
そぅ晴輝が言うと私ゎ咄嗟に.晴輝の側を離れてキッチンへ向う。
沙弥子『あんたもなんヵいる[?][?]』
晴輝『いる〓〓沙弥子❤』
晴輝が言った。
沙弥子『どけ❗❗』
私ゎ晴輝をどかし.キッチンへ。
スタスタスタ.パタン。
ボン❗❗
いきなり沙弥子の顔が赤くなった。
沙弥子『うぉ-またチューされた💦ッてヵすんなょ😓』
晴輝ゎ有り得ない程女好き。その証拠に...
晴輝『沙弥[?][?]何してんの[?][?]』
沙弥子『別に』
晴輝『ふぅ-ん〓〓ッてヵさぁ-俺そろ02出るね🎵』
そぅ言うと晴輝ゎ玄関に向った。
沙弥子『あっそ。どこ出掛けんの[?][?]』
晴輝『ぉデート❤昨日ナンパした子でヤバィ可愛いんだぁ〓〓泊りだヵら-母さんに飯要らないッて言っといて🎵』
そぅ言うと家から出て行った
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